<血栓性外痔核改善例/光セラピー・部分コース体験>
その痛みは突然やってきました! 何が原因かは、はっきりとはわからなかったのですが、それは生まれてはじめて発症した「血栓性外痔核
」という病名の、いわゆる「ぢ
」の一種です。
その辛さときたら・・・ 痛いので座れないし、眠れないし、おなかの筋肉を使うとひびくので動きにくいし・・・ 病院の強力であろう、痛み止め(のみぐすり&ぬりぐすり)たちにも打ち勝つ血栓の痛みのしぶとさといったら!!!
ワラにもすがる思いで光を浴びに行きました。なぜならHPに「ぢ
」の痛みにも良いことが体験談で載っていましたので。
普通、熱をもったら痛みが増すような気がしますが、光線は違うんですね! 浴びた当日の夜は、多少の違和感はあったものの痛み止めを服用しないでいられるほどでした。ジンジンした感じもなく血栓がだんだんと小さくなっていくような感覚でした。科学的な理屈はわかりませんが、光線は体のどこかが不調や悪いところがあると、それを良い方向に持っていってくれる力があることを実感しました。
今回は、部位が「おしり」だったので光の浴び方もひと工夫!! 人には到底見せられませんが、手で少し押しひらくようにして浴びていました。「ぢ
」の方はお試しあれ! 今後も予防のために浴び続けていきたいと思っています。
◎おまけ
光線を浴びるようになってから早1年。一番の変化は!! それはカゼをひかなくなったことです。それまでは季節の変わり目や、ちょっとするとスグのどが痛くなったり、鼻がつまったりしていたのに・・・ 感謝×100です。
2014年11月12日