<ニキビ改善例/光セラピー・ニキビコース&全身コース体験>
ニキビができ始めたのが12、3歳の頃でそれから今までずっとニキビに悩まされてきました。10代の頃はまだ若いから仕方がないかなとそれほど気にはしていませんでした。ところが20歳を過ぎてもいっこうに治る気配がなく、人に会うのも嫌になるくらい憂うつな毎日を過ごしていました。
「このままではいけない、とにかく治したい、治さなければ!」という一心で高価な化粧品やエステ、漢方薬に健康食品、専門的な治療を受ける為東京や名古屋の病院に通ったりもしました。
中途半端ではいけないと思い、どれも半年~1年は続けてみましたが満足のいく効果が出たものはありませんでした。即効性のある内服薬は胃の調子が悪くなったり、副作用もあって長期間服用することができなかったり、かといってエステや化粧品など外からの治療には限界がありました。たくさんのお金と時間をかけてきたにもかかわらず、肌の調子は相変わらずで、やりきれない気持ちでいっぱいでした。
そんな時、広告で「光セラピー」のことを知りました。「光セラピー」という聞き慣れない言葉に不安もあって、少しためらいがありましたが、話を聞いてみて体に安全な療法であることと、外からだけでなくホルモンバランスを整えるなど、内側からの治療もできることが分かり、思い切って始めてみることにしました。
初めのうちは、治るニキビあり、新しくできるニキビありと、一進一退を繰り返していたので良くなっているとはあまり感じませんでした。ただ肌が脂っぽくなくなってきたのは感じました。今まで化粧直しにあぶら取り紙を3枚使っていたのが1枚で足りるようになったのには驚きました。
1ヶ月を過ぎたあたりから、皮フ代謝が良くなって、皮がよくむけるようになり、同時に顔中にあったザラザラした細かいニキビもなくなっていき、2ヶ月ほどで肌のきめが整ってつるつるした肌になってきました。この時初めて肌が変わってきたと実感しました。
それからは肌の調子はどんどん良くなっていき、大きなニキビも1つ、また1つと治っていって3ヶ月を過ぎた今では、ほとんどできなくなりました。あんなにがんこで何をしても治らなかったニキビがこんなにきれいになるなんて、今でも夢のようです。15年間悩み続けた肌にやっとサヨナラできるのが、本当に言葉では表せないくらいうれしいです。
光セラピーを始めた時は「きれいな肌になりたいとは言わない、ただ普通の肌になりたいんだ」という気持ちでしたが、今では「普通の人よりきれいな肌になるのも夢じゃない」と思うようになりました。そう思えるほど、光セラピーはすごいのです!
これからも頑張って続けて、もっともっときれいな肌になりたいです。